創業180年の醤油屋がつくる「炊き込みご飯の素」。

素材の味と醤油の香りがコラボレーション。
いつもの炊飯の時、釜にコチラを入れるだけで、
自宅でl簡単に本格的な炊き込みご飯を楽しむことができます。

また、アイデア次第で、茶碗蒸し、春巻きの具材としても使用できます。
もちろん！合成保存料、合成着色料、合成甘味料は一切使用していません。

偶然できたおこげが嬉しい

炊飯器が進化するにつれて、
おこげに出会うことが少なくなりましたね。

余計に、偶然できたおこげは嬉しい気持ちにさせてくれます。
松本醤油商店でつくられた醤油が入っている炊き込みご飯の素なので、
きっと美味しいおこげでしょう！

炊き込みご飯って、

なんだか少し食卓が楽しい。

自分だけでしょうか？
炊き込みご飯が、ほんの少しだけ特別なご飯に感じるのは。

そんな気持ちのせいか、
炊き込みご飯を囲む食卓は楽しく感じます。

江戸創業の醤油屋の、炊き込みご飯

文政13年（1830年/江戸時代）に建てられた蔵で、
当時から使われている杉桶から生まれる松本醤油商店の醤油。

「手作業」「原料」「製法」にこだわって、職人の培われた目と腕によって生まれる醤油は、
江戸時代より現代まで、味にうるさい小江戸の町人の舌を楽しませてきました。

そんな松本醤油の醤油で味付けをした「炊き込みご飯の素」です。