小江戸川越のシンボル「時の鐘」をかたどったキャンドル。
キャンドルの高さは16cmあり、実物の1/100サイズです。
実際に燃えていた時の鐘
今から約400年前、当時の川越藩主だった酒井忠勝によって建されたといわれています。
度重なる火災で鐘楼や銅鐘が焼失し、度々建て替えられていたそうです。
時の鐘キャンドルは、
そんな時の鐘の歴史をさりげなくモチーフにしているのではないかと思っています。
川越の歴史を感じながら、燃やしてみてはいかがでしょうか?
熱を感じると青・緑に光ります。
燃やさずに、インテリアとして飾っておいても楽しめる仕掛けになっていますね。
時の鐘キャンドルは、
川越の小江戸横丁内に店を構える「小江戸焼本舗」のオリジナル商品。
小江戸焼本舗は、時の鐘をかたどった「時の鐘焼」を販売するお店です。